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「着付け教室」ってどのようなイメージをお持ちですか? どこか敷居が高く、どこかの流派に所属して、お稽古受けて、試験を受けて看板背負っていち人前。○○協会や○○学院など実際どこがいいかわからないし、費用も高そう。着物だって良いもの揃えなきゃいけないんじゃない?など、ざっくりとしたイメージですがこんなものでしょうか? 私たち講師のスタートラインはまさにイメージ通りそのものでした。たくさんの時間と学費を費やし学んでいく中で、卒業し実際に現場に出るとなんだか「効率のわるさ」に気づくのです。【着物を学びたい】というきっかけは、自分で着れるようになったらいいな。子供の成人式に着せてあげたい。実際お仕事として手に職をつけたい。など様々かと思いますが、実際に学んでいく中で現実の壁に大きくぶち当たる方も少なくありません。必死に頑張って得た民間資格(師範などのディプロマ)だけでは集客の武器になる訳でもなく、仕事として成り立たせるのもフォトスタジオなど年中ある職場でない限りこの仕事1本では

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なかな難しい。となるといくら着物が好きだからといって、新車1台買えるほどの金額を費やすには考えものではないでしょうか? 何事も「目的」を明確にして、最終得た技術を発揮できる「場所」がないと「入学して満足」「習った気になって満足」 「ディプロマに満足」になってしまう。今の時代、携帯で調べたら知識や情報、技術テクニックさえも無料で手に入る時代です。だからこそ、わざわざ着付け教室に通って費やすこの時間やお金に無駄のない価値あるものにしたいと講師一同思っております。

コモチヅキ着付け教室では、【気軽に自分で着てお出かけ】 という方や 【しっかりお仕事として】という方まで、それぞれの目的に応じたカリキュラムを準備し、我々が今まで学んできた知識、学んできた時間で得た経験値で実際に現場に必要な事だけをお伝えします。必要のない事を省く事で低価格で受講していただけるよう努めました。 
                         代 表     中 田  理 沙  

【 料 金 表 】

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※ 未経験、初心者の方は【自装訪問着】又は【⑴訪問着基礎】からご受講いただきます。
⑴をご受講後ステップアップとして⑵〜⑸を自由に受けて頂けるようにしております。

 

※ ⑴をご受講の方はその後⑵〜⑷を生徒価格でお得に受講していただけます。
 

※ その他のお教室で既に習ってらっしゃる方も一般価格にて自由にご受講して頂けます。
 

※ 経験者様はご自身の慣れた手さばきを無理矢理変える必要はありません。ご自身が今までに習ってこられた技術とコモチヅキで新たに習う技術の良いところを合わせ自分流にして頂けるようサポートいたします。
 

※ 卒業後3ヶ月間、無料で技術お写真の添削サポートをいたします。
 

※カリキュラム終了後の追加講習希望の方は【開放レッスン日】と致しまして、テーマなく苦手な部分の練習や個々の練習としてグループレッスンを行います。

(各教室設定料金)

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【 親子 1DAY 浴衣レッスン 】

~ こんな方におすすめ ~

■ 親子で浴衣を着て花火大会に行きたい
■ 娘の浴衣を着せれるようになりたい
■ お友達同士、ご近所さん大歓迎
■ 今年こそ浴衣を着てお祭りに行きたい
■ 美容院にわざわざ行くのは大変だけど

   自分で着れたら嬉しい 

 【 受講内容 】

■ お母様の浴衣自装
■ お子様の浴衣のお着付け

  お母様はご自身で浴衣が着れるように

  そして  お子様に浴衣を着せてあげる

  レッスンを行います。レッスン当日は

  ぜひ、お子様と一緒にご参加ください。

 【 レッスン時間 】

    2時間

 【  料 金 】

      8,800円
    🔻🔻🔻
  ※ 5〜8月限定 1,000円OFF
  ※ ペア割引 お一人様 500円OFF
  ※ 最大 1,500円OFF

 

​ 【 場 所 】

ご自宅等、指定の場所へ出張致します。
お借りできる🅿︎がない場合は別途500円頂戴致します。

【 準備物 】

浴衣 /  タオル3枚 / 肌着、裾除け、肌襦袢(代用出来るものとして、ステテコ、スパッツ、キャミソールなど) / 半幅帯(作り帯) /  帯締め(必要であれば) /お紐2本 /コウリンベルト(あれば良き) / 伊達締め1本 / クリップ(代用出来るものとして洗濯バサミ) /  前板

※ お友達同士、カップルもOK。

その他詳しいことは、ご相談ください。

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「着付け教室」ってどのようなイメージをお持ちですか? どこか敷居が高く、どこかの流派に所属して、お稽古受けて、試験を受けて看板背負っていち人前。○○協会や○○学院など実際どこがいいかわからないし、費用も高そう。着物だって良いもの揃えなきゃいけないんじゃない?など、ざっくりとしたイメージですがこんなものでしょうか? 私たち講師のスタートラインはまさにイメージ通りそのものでした。たくさんの時間と学費を費やし学んでいく中で、卒業し実際に現場に出るとなんだか「効率のわるさ」に気づくのです。

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